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JAZZMAN GERALDという人

Jazzman Gerald


Jazzman Gerald氏は多彩です。

世界でも有数のコレクター、そして自身の審美眼で貫いてきたJAZZMAN RECORDSのオーナー。
”良質の沸点”がGerald氏に到達した時に、そこにジャンルの垣根は意味を持たない。

その証しとして、JAZZMAN RECORDSから発表され続けている音色を覗うと
jazz,soul,funk,boogaloo,latin,R&B,jive,bigband,,50s,60s,70s,,,
どれを扱ったにしても、捨て曲一切無し。
存分にJAZZMAN RECORDSにふさわしいものばかり。

例えば、2011年4月にプロアマ問わず世界中で音源として新しく作られた曲があるとしましょう。
星の数にとっても近い。
その中で50年後、2061年を生きる人々へどんな曲が凄みを失わずして届けられるのか?
誰が見つけてくれるだろうか?それは喜ぶに値するものだろうか?

現在、ジェラルド氏とJAZZMAN RECORDSは
旧音源の発掘と惜しみない再発、果ては新録までを発表している。
こうして文字にすると簡単だが。
時代を遡った上で、その中からコツコツと素晴らしいものを見つける作業はたいへん難しい事だ。

時間が経つにつれ、新しいものがどんどん生まれる。
忘れてしまい埋もれていった素晴らしい曲は、今どこにいるだろうか。
もう一度ダンスフロアで高鳴る事を夢見ながら、ジェラルド氏を待っているようにも思える。

こうして甦った”特別のみ”な音楽。
時間職人ジェラルド氏とJAZZMAN RECORDS。
稀有だ。稀有と呼ばれる仕事はきっちりしている。

手掛けた音楽も然ることながら
審美眼を貫き通す姿勢に触れる機会、ジェラルド氏という人間にも期待が及ぶ。

今回のジャパンツアーは昨年10月から組まれていた。
たいへんな事になってしまっている日本。
3月に渡航の意思を尋ねると『もちろん行く』と答えたそうだ。


『いいものはいい』そんな風に聴こえる。
いいものをいいと感じる耳をもっと育ててあげなければ。
5月2日、たぐい稀な時間に恵まれたようです。


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文/神原
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プロフィール

jazzmansapporo

Author:jazzmansapporo
★JAZZMAN GERALD JAPAN TOUR 2011 in SAPPORO★
2011/5/2(mon)@PLASTIC THEATER

Djs:Jazzman Gerald / Lincoln Wood / Fat Masa / Takezo / Kensuke / Matsuda / Uchiyama

Phonograph show / Nakano (MC:Morry)

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